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『Everlune』プラチナトロフィー取得の手引き【バグあり・約15分で完了】

Everlune

ゲーム&トロコン概要
プラチナ達成時間約15分
値段275 137円(セール価格)
難易度1.2 / 5段階中
時限要素なし
備考トロフィーバグに注意する
PSストアリンクEverlune

簡単に終わるけど罠はいっぱい『Everlune』(エバールーン)概要

本作はDmitrii Zaitsev trading as Xeneder Team1ディレクションの2D横スクロールアクションゲームです。

主人公が月の石を回収して戻ったとき、自分の船は忽然と姿を消していた…というSFサスペンスもの1ですね。

このゲームはジャンプと移動だけのシンプルなプラットフォーマーなんですが、トロファーが買うゲームの割には詰めが甘くてですね…。

最速でクリアすると実績が解除されないとか、ステージの進め方が分からないとか、微妙につまづく部分があるような気がします。

一応、アップデートがあって現在の状態なので、今後の改善は見込めないと考えておいたほうがいいでしょう。

本作『Everlune』はPS4にて独占配信中。

トロフィーのリージョンは北米、欧州、アジア、日本と分かれています。

操作説明

ボタン配置【PS5】
十字キー移動
ボタンキャンセル
×ボタン決定、ジャンプ
OPTIONSボタンポーズ

 

事前知識

トロフィーが獲得できないバグに注意

トロフィーが獲得できないバグに注意

トロフィーを獲得した表示が♪ピロンピロンしてる間に画面外へ出ると、次の実績が解除されないというバグが発生します。

そろそろゴールだと思ったら一回立ち止まってください。

何も表示がでないのであれば、そのまま進んでかまいません。

万が一バグが発生しても、同じステージをクリアすれば解消されます。

ただ、面倒くさい人はバグに注意しながら一回で終わらせるようにしましょう。

 

トロフィーコンプリートの流れ

  1. オープニングはただ左に進む(石を取る)
  2. 途中のステージは光の玉(黄色い光)を集めながら進む
  3. 赤い玉を取って闇の世界と表の世界を切り替えながら進む
  4. 全5面をクリアしてトロコン

トロフィー獲得のポップアップが終わってから、ステージをクリアするようにしてください。

それで大体のバグは回避できるはずです。

 

ゲーム起動からトロフィーコンプリートまでを解説(動画あり)

攻略動画

ゲームの起動からトロコンまでを収録した動画です。

微妙に後半のステージが難しかったりするので、つまづいたときは参考にしてみてください。

光の玉を全て集めてゴールに向かおう

光の玉を全て集めてゴールに向かおう

「自分が乗ってきたスペースシップが行方不明になった!」のあとは、いきなりフィールドに投げ出されることになります。

 

光の玉

とりあえず、各面にある光の玉を全て集めてゴールに向かってください。

ステージ開始前の画面にて「To gather: 〇」と表示されているのは、そのステージに光の玉がいくつ散らばっているかという意味です。

闇の世界と表の世界を切り替えながら進む

闇の世界と表の世界を切り替えながら進む

画像の右上に見える赤い玉に飛び込むと、音楽が変わって闇の世界に切り替えることができます。

 

闇の世界では地形が変わって、行けなかったところに登れるようになります。

闇の世界では地形が変わって、行けなかったところに行けるようになります。

反面、左下の体力ゲージがごっそり削られていくので注意しましょう。

表の世界に戻ると体力は全快するので、危ないと思ったらすぐに引き返すようにしてください。

 

New Game選択直後のステージ

New Game直後のステージ

いきなり何の説明もなくゲームがはじまります。

とりあえず画面をひたすら左へ向かってください。

ジャンプは×ボタンで調整しましょう。

画像のような石が落ちてるのが見えたら拾ってください。

トロフィー「Rocking Walking」獲得。

あとは来た道を戻ってスタート地点へ行くだけです。

ステージクリアと同時にトロフィー「Something is Missing」獲得。

 

【ステージ1】Mare Crisium

【ステージ1】Mare Crisium

Mare Crisiumにて獲得できるトロフィー

  • Mare Crisium: Collection(Mare Crisiumに散らばる光の玉を全て集めた)
  • Mare Crisium: Walkthrough(Mare Crisiumをクリアした)

衝撃のオープニングデモのあとは、光の玉を集めながらゴールへ向かってください。

ここは始まりのステージということもあり、特に難しい部分はないはずです。

闇の世界と光の世界を切り替えて進むということだけ覚えておけばOK。

画面左下の体力ゲージには十分注意して、光の玉集めをおこなってください。

 

【ステージ2】Mare Serenitatis

【ステージ2】Mare Serenitatis

Mare Serenitatisにて獲得できるトロフィー

  • Mare Serenitatis: Collection(Mare Serenitatisに散らばる光の玉を全て集めた)
  • Mare Serenitatis: Walkthrough(Mare Serenitatisをクリアした)

画像のようなステージセレクト画面にて、十字キーの右を押さないと次のステージへ進めないようになってます。

地味に気づきにくい部分なので気をつけてください。

ここも注意すべき点は特にありませんが、だんだんと光の玉が穴へ落ちやすい場所へ配置されていきます。

手を滑らせて谷底へ落下しないように注意しましょう。

ここのステージクリアのトロフィーは、なぜか次の面で解除されるので要注意。

 

【ステージ3】Ptolemaeus Crater

【ステージ3】Ptolemaeus Crater

Ptolemaeus Craterにて獲得できるトロフィー

  • Ptolemaeus Crater: Collection(Ptolemaeus Craterに散らばる光の玉を全て集めた)
  • Ptolemaeus Crater: Walkthrough(Ptolemaeus Craterをクリアした)

もうゲームにも慣れてきた頃だと思います。

ここも光の玉を集めるだけで、何も考えずに突破してしまってOK。

本作で勃発する問題は次のステージにいろいろ集約されてます。

 

※【ステージ4】Mare Nubium

Mare Nubiumにて獲得できるトロフィー

  • Mare Nubium: Collection(Mare Nubiumに散らばる光の玉を全て集めた)
  • Mare Nubium: Walkthrough(Mare Nubiumをクリアした)

急に難易度が跳ね上がってバグも発生するステージです。

ここが事実上の最終面なので気合を入れていきましょう。

難関1 連続ジャンプ地帯

難関1 連続ジャンプ地帯

まず手始めに、通路のせまい連続ジャンプ地帯がプレイヤーを待ち受けます。

ここは素直に足場ぎりぎりでジャンプを行ってください。

落ちてもステージの最初に戻されるだけなので、失敗しても大丈夫なつもりでやるといいでしょう。

難関2 赤い玉を取って右の足場へ着地

難関2 赤い玉を取って右の足場へ着地

ステージ後半の画像の場所にて。

画面右の赤い玉をジャンプで取る → 着地際にて黄色い玉を取る → 着地

という一連の動作をジャンプ1回で行ってください。

参考動画:7:58~

赤い玉をとり、表の世界に切り替わった瞬間に足場がなくなってしまいます。

ちょうど黄色い玉あたりに地面が発生しているので、回収すると同時に無事着地できるというわけですね。

なんだか急にテクニカルな操作を要求されて戸惑う瞬間です。

難関3 赤い玉を避けながら光の玉を回収する

難関3 赤い玉を避けながら光の玉を回収する

難関2の直後の地点にて。

赤い玉を取り囲むように光の玉が設置されています。

間違って赤に触れてしまうと即座に落下してしまうので、触らないように光の玉を両脇から回収してください。

参考動画:8:05~

ちょっとずつ十字キーで微調整して落ちれば、特に問題なく玉を取れる場所かと思います。

【バグ回避】一回、ゴールの目の前で立ち止まる

参考動画:8:50~

Mare Nubiumのゴール直前の動画です。

ここで一回立ち止まって、トロフィーのポップアップが全て終わったのを確認してからゴールに向かうようにしてください。

そのまま駆け抜けてステージを終わらせてしまうと、実績が解除されないままエンディングに突入してしまいます。

もしやらかしてしまった場合は、もう一度同じステージをクリアすることでトロフィーを獲得できます。

この面を2周もしたくないって人は、とにかく気をつけるようにしてください。

Achieve everything(Achieve everything)

Achieve everything(Achieve everything)

プラチナトロフィー

 

あとがき

あとがき

なぜか可愛い表情のついたトゲトゲ。

 

ホラゲ

そして、PSストアではまさかのホラーゲーム判定。

衝撃のエンディングは君の目で確かめてくれ(棒読み)
  1. “ドミトリー・ザイツェフ”が”ゼネダー・チーム”として作ったという意味

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