『メコラマ』プラチナトロフィー取得の手引き【3時間ほど】

ゲーム＆トロコン概要
プラチナ達成時間	約3時間
値段	500円（税込）
難易度	2 / 5段階中
時限要素	なし
備考	クロスバイ対応
PSストアリンク	メコラマ

- Index -

『メコラマ』（Mekorama）概要
事前知識
トロフィーコンプリートまでの流れ
ステージ攻略：ダイジェスト
プラチナメコラマ（他の全てのトロフィーを入手します）
あとがき

『メコラマ』（Mekorama）概要

マシントラブルのため、未知の惑星に不時着してしまったスペース・メカTYPE-B。

ジオラマを360度回転させ、TYPE-Bをゴールまで導くアクションパズルゲーム。

キノピオ隊長的だが、直感的に操作できない分、こちらの方が難易度は高め。

ディレクションは、毎日インディーゲームを開発し続けているというイギリス人のMartin Magni氏。

過去には『Odd Bot Out』など日本でも話題になった作品がある。

今回のメコラマは、数年前にスマホでリリースされたアプリを元に、更にステージを追加したバージョンアップ版。

ステージ7辺りからアプリ版とは違うステージ構成になるので、攻略情報の流用はできない。

トロファーおなじみのラタライカゲームスだが、今回PS4版のプラチナゲッター率は2割とかなり低い。

Vita版は7割。

公式サイトや購入ページには書いてないが、クロスバイ対応ソフトである。

PS4版かVita版を買えば、もう片方がついてくる。

細かい操作を要求されるので、イラッとしてしまう人はやらない方がいいかもしれない。

トロフィーのリージョンはアジア・北米・欧州と分かれており、日本はアジア版に属している。

事前知識

Lスティックでポインターの移動
Rスティックでカメラの移動
○ボタンで移動場所の決定
□ボタンでカメラズーム
△ボタンでカメラズームアウト
L1・R1ボタンで角度30℃切り替え。Vita版は45℃

Vita版は電子説明書なし。

茶色いブロックはいずれかの方向に動かすことができる。

メカが赤い床までたどり着けばゴール。

プラチナゲットには全100ステージ半分の50ステージまでクリアすればOK。

TYPE-Bを茶色いブロックに乗せ、急に操作するとステージ外まで飛んでやり直しになるので注意しよう。

ゆっくりそっと動かす。

序盤から結構難しいので、遠慮なく正解動画を観ることをオススメする。

トロフィーコンプリートまでの流れ

先人の知恵を借りる。

もうステージ50までの正解動画を見てしまおう。

ステージ1 ～ 25（前半）

参考：Kishnabeさんの動画

ステージ26 ～ 50（後半）

参考：Kishnabeさんの動画

あとは動画の通りに解いていけばいいが、独特の操作性もあって結構時間がかかる。

ゆっくり少しずつ進めていくぐらいの気持ちでいこう。

難易度はイージー/ノーマルと分けられているものの、ヒントが表示されるされないぐらい違いで、最初から難しい。

ステージ攻略：ダイジェスト

ステージ20：パズルというよりアクション。カメラを□ボタンで寄せてから始める。
ステージ25：アクション。操作ミスに気をつける。
ステージ26：ここからノーマルステージ。ヒント機能がなくなる。
ステージ27：Vita版だけ処理落ちが激しいので難易度が上がる。ブロックを左から3→5→4→1→7→2→6の順で引く。
ステージ29：上の赤いコピーロボットに動きを合わせる。床のマス目を何歩動いた、と考えると覚えやすい。
ステージ32：動画では無理やり迷路内を歩いているが、全ての門を開けてから出口に導いた方が良い。
ステージ35：まず手前に少しリフトを引いてから、今度はボール側に押し込む。ソフトなスティックさばきが求められる。リフトにさえ乗っけられれば、赤いゴールの上を通過するだけで合格判定。
ステージ37：2体のぶつかるタイミングをずらす。上手くリフトの上に乗っかったら上にあげる。
ステージ38：アクション。かなりぎりぎりで警備兵を避ける。2階は、ちまちまとクリックして進めてあげると良し。
ステージ41：赤いメカの「R」と書いてある方が進行方向。
ステージ42：とにかくゆっくりキューブを回す。勢いよく回すと止まらない。Vita版は処理落ちのため動かしづらい。
ステージ43：どう説明すればいいか分からないほど複雑。動画参照。
ステージ46：カメラズーム。Rの向いてる方向を見極める。カメラアングルが全て。
ステージ48：タイミングがズレている杭の下敷きになる。5つの杭が同じ動きになるまで繰り返す。いつかは揃う。
ステージ49：デジタル表示で「314」

攻略参考画像