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『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』他、先週発売のPS5・PS4タイトル【2022年9月第3週】

『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』他、先週発売のPS5・PS4タイトル【2022年9月第3週】

今週発売の新作PS5タイトル

【9/15(木)】パッケージタイトル

【9/11(日)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
The Chicken Quiz275円[ 公式 ]

【9/12(月)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Dungeons & Bombs550円[ 公式 ]
GLOOM AND DOOM5,478円[ 公式 ]

【9/13(火)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
GraviFire550円[ 公式 ]
Isonzo3,080円[ 公式 ]
Metal: Hellsinger4,620円[ 公式 ]

【9/14(水)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Active Neurons 3 – Wonders Of The World550円[ 公式 ]

【9/15(木)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Paddles660円[ 公式 ]
SBK224,620円[ 公式 ]
Arkan: The Dog Adventurer550円[ 公式 ]

【9/16(金)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Plunder Panic2,200円[ 公式 ]
Unichrome: A 1-Bit Unicorn Adventure1,540円[ 公式 ]

今週発売の新作PS4タイトル

【9/15(木)】パッケージタイトル

【9/11(日)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
The Chicken Quiz275円[ 公式 ]

【9/12(月)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
GLOOM AND DOOM5,478円[ 公式 ]

【9/13(火)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Isonzo3,080円[ 公式 ]
Metal: Hellsinger4,620円[ 公式 ]
Voice of Cards 囚われの魔物3,520円[ 公式 ]

【9/14(水)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Devoured by Darkness770円[ 公式 ]

【9/15(木)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Paddles660円[ 公式 ]
SBK224,620円[ 公式 ]

【9/16(金)】ダウンロード専用タイトル

タイトル価格サイト
Plunder Panic2,200円[ 公式 ]
Unichrome: A 1-Bit Unicorn Adventure1,540円[ 公式 ]
Last Beat Enhanced1,430円[ 公式 ]

ゲームバーゲンからソフトをピックアップ

レインボーシックス エクストラクション 【PS4版】が80%OFF

レインボーシックスシージのメンバーがPvEで活躍する『レインボーシックス エクストラクション【PS4版】』が定価6,600円のところを1,320円(67%OFF)にプライスダウン。

これ買ってPS5版に無料アップグレードしたらいいと思います。

 

『Tokyo Game Show Sale』からトロフィー攻略記事をピックアップ、他(9月28日まで)

現在開催中のPSストアセール。

開催期間は9月28日(水)まで。

ゲームのひとこと紹介

  1. ドラゴンクエストX オンライン10周年記念!一人で遊べるようにバランスを調整したオフライン版がついにリリース。このソフトではオンライン版のバージョン1までが楽しめる。バージョン2は今後配信される有料DLCで補完『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン
  2. JRPGからタクティクスRPGへとジャンルを変更。開発は「トレジャーハンターG」「ユグドラ・ユニオン」でおなじみのSTING担当!本格的なメーカーが作ってるから、コンパイルハートだと思って侮らない方がいい『フェアリーフェンサー エフ Refrain Chord
  3. 現代にそのまま聖剣伝説2を蘇らせたらどうなるか、という実験のような作品。もちろんBGMは本家と同じ菊田裕樹氏が担当。アクションRPGではなく、RPGアクションだと思った方がよい聖塔神記 トリニティトリガー
  4. 前作の10年後、1960年代から物語はスタート。前作の主人公クリプト137はコロされてしまったので、クローンの138が立ち上がる。アナルプローブを使って、直腸から人間の脳を破壊しろ!日本は架空都市であるタコシマが登場!ギャグアニメのように人がコロされていくTPSデストロイ オール ヒューマンズ!2
  5. ニワトリに関する問題が出題される4択クイズゲーム。ただし英語にしか対応してないので「自分で調べな!どうせトロフィー目当てだろ?」と言わんばかりのクイズゲーム『The Chicken Quiz』
  6. 倉庫番 + ボンバーマン。限られたターン数で敵を爆破しながらゴールへ向かう。ひげ面の姫様がずっと画面に映りつづけるパズルゲーム『Dungeons & Bombs』
  7. 映画「シザーハンズ」「クロウ/飛翔伝説」など、”都会に人間と悪魔”という雰囲気を引き継いだビジュアルノベル。雰囲気はいいけど、ちょっとローカライズが怪しいかもしれない『GLOOM AND DOOM』
  8. 荷物を指定した場所に設置するという2Dパズルゲーム。レーザーや重力反転を駆使して宇宙の倉庫を駆け巡る『GraviFire』
  9. 第一次世界大戦中に起きた、イタリア国イゾンツォ川渓谷で起きた戦争がモチーフ。地形の悪いところで楽しむFPS。本当に銃弾一発でやられるため、本当のコアゲームであることに留意する必要がある『Isonzo
  10. 地獄でメタルが流れ始める。リズムに合わせて銃を撃つと威力がアップ。リズムアクションというほど強制的なシステムでもなく、普通のFPSにリズム要素が付け足された感じ『Metal: Hellsinger』
  11. アクティブニューロンって3作目まで出てたのね、といったシリーズ最終作。一直線にしか走れないブロックを操作して、ゴールまで誘導する『Active Neurons 3 – Wonders Of The World』
  12. 皆でやるブロック崩し。さすがに現代にみんなで集まってやろうと呼びかけるのは厳しそうな『Paddles』
  13. “スーパーバイク世界選手権SBK”の名前を冠するバイクレースゲーム。MotoGPはプロ仕様のバイクに乗るのに対して、SBKは町で買えるレベルのマシンを使う。ゲームもミドルプライスレベルの開発環境でやっているため、賛否が分かれる『SBK22』
  14. 右スクロールアクションゲームにブロック崩しをミックス。ボールに追いつけるレベルのゲームスピードに調整しているため、スローな展開は賛否両論ありそうな『Arkan: The dog adventurer』
  15. 最大6vs6人の1画面対戦アクションゲーム。マリオブラザーズの12人版といった感じで楽しそうではあるものの、定価2200円では人が集まらなそうな 『Plunder Panic』
  16. 寡黙なアーティストであるSuper 8bit Rafa氏制作。白黒ドット世界で銃を持って戦う2Dプラットフォームゲーム。スピード感は面白いが、さすがによくあるレトロゲームに1,000円以上払うのは勇気がいる『Unichrome: A 1-Bit Unicorn Adventure』
  17. 声優がゲームマスターを務めるボイスオブカードシリーズ第3弾。クォリティチェックに携わっていたヨコオタロウ氏が、今度はシナリオライターも兼任。何かあったら変な部分があったらヨコオさんのせい『Voice of Cards 囚われの魔物』
  18. メンタルに異常をきたした主人公が、超能力を使ってダンジョンを駆け巡るという2Dアクションゲーム。こういう作品はぜひ日本語化してからリリースしてほしい『Devoured by Darkness』
  19. ゲームボーイぐらいの解像度で遊ぶベアナックル。セール前提の価格設定は正直厳しい『Last Beat Enhanced』

購入予定&あとがき

ドラクエ一強、あとは謎のダウンロードゲームが多い週でしょうか。

今週はパッケージソフトを全てやりたい気持ちはあるのですが、評判を見てから決めたいと思います。

ARK: Survival Evolvedまで始めちゃったので時間が…
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