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PS Now : PS Plus 8月更新分

PSNOW202008

PS Nowの8月新規タイトルが配信開始

7月分はこちら

Windows PCでもプレイ可、PS4版はダウンロードプレイに対応。

PS3タイトルはストリーミングでカバー、トロフィーがついているタイトルは全て対応と、これ以上無いサービスに生まれ変わったPS Now。

事実上の定額遊び放題、サブスクリプションサービスでもあります。

現在、7日間無料体験受付中。

よく無料体験なのに100円取るのかということが話題に上がりますが、これはCERO:Zタイトルが遊べるので年齢確認が必要なため。

クレジットカードが通るのか確認された後、約1ヶ月後に100円が返ってきます。

PS Plus更新分は事前に発表されますが、PS Nowは当日にならないと発表されません。

8月4日にタイトルが揃ったので列挙しておきます。

最近は期間限定ながら終了日未定という作品が多かったですが、今回は明確に配信終了日が記載されていました。

期間限定タイトル

ヒットマン2(~2021年2月1日 月)

[blogcard url=”https://warnerbros.co.jp/game/hitman2/”]

トロコン難易度:5段階中 / 3

カーレース場、船上など様々な状況でターゲットを暗殺するサンドボックス型ゲーム。

車に轢かせる、戦闘機のカタパルトから射出する、ゴルフ好きの目の前にボール型爆弾を置いておくなど、無数の殺害方法があるので、ピタゴラスイッチ的な楽しみ方もできます。

ヒットマン2はどちらかといえば前作のアップデート版みたいなものなのですが、販売形態が複雑です。

PS NowではDLCが適用された状態では配信されるので、これでヒットマン2を全て揃えるよりPS Nowに加入した方がお得ですね。

プラチナなし140個以上というトロフィー構成で、1タイトルに実績は128個以上追加できないので別タイトル扱いになっている辺りがちょっと面白い点でしょうか。

テクニックはそんなに必要ないですが、一部マルチプレイ必須です。

ボリュームがあるのでトロコンには数十時間以上かかると思います。

Dead Cells(~2021年2月1日 月)

[blogcard url=”https://dead-cells.com/”]

トロコン難易度:5段階中 / 4

インディーズで有名なタイトルの一つ。

『悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲』をアクションに特化させたような作り、といえば伝わるでしょうか。

2D版ダークソウルという言い方もされるほど難易度の高いゲームでもあり、攻略ルートがランダムなので運も絡んできます。

1プレイが短いので挑戦しやすい、ゲーム自体が面白いので高難度でやられても納得できる、といった面もありますね。

「ボス・ステムセル」というアイテムがあるのですが、これをONにするとゲームの難易度が上がるという恐ろしいシステムがあります。

「ボス・ステムセルを4つアクティブにしてクリア」「ボスのノーダメージ撃破」というあたりが鬼門でしょうか。

ボリュームは普通ですが、度重なるリトライで30~40時間かかるタイトルです。

常に遊べるタイトル

DOOM

[blogcard url=”https://bethesda.net/ja/store/product/DO4CSTPCDG01″]

トロコン難易度:5段階中 / 2

FPSの始祖。

インフレした武器を持ってぴょんぴょん高速で跳ね回るスタイルが奨励されているという、いわゆるスポーツ系FPSに分類される作品です。

プラチナまではそんなに難しくないですが、DLCが多いため数十パーセントしか埋まりません。

北米がまだ賑わっているのでマルチプレイ系のトロフィーには困らないと思います。

ウルトラナイトメアは1面だけクリアすればOKです。

あとは収集物が面倒なくらいでしょうか。

PS Plus 8月追加分

コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2 キャンペーン リマスタード

[blogcard url=”https://www.playstation.com/ja-jp/games/call-of-duty-modern-warfare-2-campaign-remastered-ps4/”]

PS3版からキャンペーンモードを抜き出した構成になっています。

マルチプレイ系がないのはありがたいですね。

難易度も前作に比べればだいぶ緩和されているので、FPSをそこそこやる人なら十分プラチナが狙える作りになっています。

イージーでクリア直前まで進めて止める → ベテランで再開してクリア → ベテランクリアのトロフィー獲得というグリッチ(裏技)があるそうなんですが、試してはいません。

プレイ時間15h~20h、難易度☆2.5という感じですが、裏技が現在も使用可能なら相当難易度が下がります。

Fall Guys: Ultimate Knockout

[blogcard url=”https://www.playstation.com/ja-jp/games/fall-guys-ultimate-knockout-ps4/”]

架け橋ゲームズがローカライズを担当したSASUKE風アクションゲーム。

発売と同時にフリープレイ入りした珍しいタイトルでもあります。

イギリスの開発者が「小さい頃、風雲たけし城を見て育った」と発言している通り、日本のアトラクション番組に皆で参加しているような楽しさが味わえます。

大人数が参加する、運が絡む、といったゲームにも関わらず「Infallible:Win 5 Episodes in a row(5回連続で勝つ)」という超鬼畜トロフィーがあります。

実績は考えずにのんびりプレイしてください。

PS Plus10周年記念特別テーマ配布(~2021年6月)

[blogcard url=”https://store.playstation.com/ja-jp/product/EP9000-CUSA01501_00-PSPLUSANNIVTHEME?emcid=or-pl-241124&utm_medium=Social&utm_campaign=&utm_source=&utm_term=or-pl-241124&utm_content=Blog_Post”] 海外のキャラ多め。

とりあえず貰っておきましょう。

炎炎ノ消防隊 × キャラバンストーリーズ(~9月1日)

コンシューマ版も同時に行ってくれるのは嬉しいですね。

トロフィーは無料ですぐコンプできます。

今回はFall Guysが一番難しいトロフィー設定でした

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