ゲーム&トロコン概要 | |
プラチナ達成時間 | 約2分 |
値段 | 0.99ドル(当時のレートで約109円) |
難易度 | 1.1 / 5段階中 |
時限要素 | なし |
備考 | 隠しコマンド |
PSストアリンク | 公式ストア |
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『Baseball Breakthrough Gaming Arcade』(ベースボール ブレークスルー ゲーミング アーケード)概要
※ 本作は北米PSストアから購入しています。
製作のスポーツゲーム。
同社はキリスト教をテーマにしたビデオゲームを販売しているそうなのですが、本作はどう見てもただのキャッチボールのような…。
北米PSストアページを見ても、ゲーム内容に対して異常に長い説明文が目を引きます。
Google Play StoreやApp Storeで配信しているゲームを見てもレビューはゼロ。
RPGツクールに収録されたサンプルゲームをそのまま出したようなアプリ画面には哀愁すら漂っています。
これは凄いメーカーが参入してきたのでは…。
PS4、XboxOneにて配信中。
トロフィーのリージョンは北米のみです。
操作説明
ボタン配置【PS5】 | |
Lスティック | 移動 |
十字キー | 移動 |
×ボタン | ゲームスタート |
事前知識
飛んでくる打球を15球キャッチすればトロフィーコンプリート。
特定の条件を達成するとか、そういったものは一切ありません。
ただひたすら全力でボールを取りに行ってください。
そのままプレイすると球のスピードが早くそれなりに難しいのですが、タイトル画面にて十字キーの上を押しながら×ボタンを押してスタートすると、球のスピードが加速しないという裏技があります。
配信当時はまじめにプレイしてましたね…。
トロフィーコンプリートの流れ
操作に使うボタンは十字キーかLスティックのみ。
ボールの落下点に向けてプレイヤーを動かすだけのゲームとなっています。
※ 追記
タイトル画面にて十字キーの上を押しながら×ボタンを押してスタートすると、球のスピードが一定のまま上がらないという裏技があります。
…発売当時はまじめにプレイしてました。
なんだか悔しいですね。
10球目ぐらいまでは余裕でキャッチできるのですが、そこからは完全な運ゲー。
後ろと前に豪速球が来ると全く反応できないまま終わってしまいます。
プレイヤーは常に画面真ん中あたりで打球を待ちましょう。
あとはキャッチできる範囲に飛んでくることを祈るのみです。
一応、落下点はある程度決まっている模様。
捕球位置を何となく覚えておくといいかもしれません。
ちなみにゲーム起動一発目の落球パターンは決まっているそうなので1、研究してからトロコンに挑めばタイムアタックで上位に食い込める可能性があります。
You caught 3 baseballs!(You caught 3 baseballs!)
3球キャッチ。
球の飛んでくるスピードはまだまだ緩めです。
You caught 13 baseballs!(You caught 13 baseballs!)
この辺りから捕球しづらくなっていきます。
トロフィー取得率もここを機にぐっと下がっていますね。
なぜかスクリーンショットが撮影されませんでした。
You caught 15 baseballs!(You caught 15 baseballs!)
15球目。
おしまい。
結構リトライしました。
1時間コースを覚悟していたのですが、時計を見たらちょうど30分で終わっていました。
体感プレイ時間が長く感じる…。
You’re a great player!(How high of a score can you get now that you’ve caught 15?)
あとがき
に収録されていそうなゲームでした。
ここの記事を参考にしてトロコンしました 1ドルだとありがたいですね
最初の1回目は捕球位置が決まっているので何度もやり直して覚えればかなり早く終わりますね
あと国内のワン・エスケープ 俺の脱獄作戦はPS4とPS5のクロスバイで各30分ほどでトロコンできます
記事見てもらえて嬉しいです!
やっぱり1回目のパターンは決まってるんですね
検証ありがとうございます
ワンエスケープやってみたいと思います( ‘ω’ و(و