ゲーム&トロコン概要 | |
100%達成時間 | 約2時間45分 |
値段 | 690円(税込) |
難易度 | 2.9 / 5段階中 |
時限要素 | なし |
備考 | パッケージ版『カルドアンシェル』に同梱 |
PSストアリンク | 精霊機フレイリート / PS5版 |
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「おもしろカッコイイぜ!」というフレーズを調べずに分かる人へ向けて捧ぐゲーム『精霊機(スピリットマシン)フレイリート』(Divine Dynamo FlameFrit)概要
本作『精霊機フレイリート』は1990年代のロボットアニメをテーマに制作されたという2Dアクションゲーム。
開発を担当するのは、過去にロックマンシリーズを手掛けていたことで知られるインティ・クリエイツという企業です。
そもそもの発端は同社から『カルドアンシェル』というカードバトルRPGが発表されたのですが、そこに参戦する架空のゲームとして本作「精霊機フレイリート(I&II)」の設定が作られました。
そして、2024年のエイプリルフールに「(架空のソフトを)鋭意制作中!」とジョークを飛ばしたところ、ユーザーからの反応は上々。
急いでゲーム化に向けて動き出す自体となったのでした。
會津氏:「インティ・クリエイツはもともと作る気だっただろう」ってファンが言うんですけど、そんなことないです。ゴールデンウィーク明けから作り始めたんです。 – “ぶっ壊れコンボ”を楽しめる『カルドアンシェル』プレイレポ&2Dアクション『精霊機フレイリート』インタビュー
よく穿った見方をされるそうですが、実際にちゃんとユーザーの反応を見てからゲーム化を決めているそうです。
あくまでも架空のタイトルをあらかじめ商標登録してあるだけとのこと。
物語の雰囲気は『魔神英雄伝ワタル』と『覇王大系リューナイト』をかけ合わせた感じ
本作の骨子は『魔神英雄伝ワタル』を始め、2番目に『覇王大系リューナイト』を感じさせつつ、最後に『NG騎士ラムネ&40』で締めているような感じ。
例えばネーミングセンスが「アッチコッチ山(氷山)」など、当時のレッドカンパニーやあかほりさとるを連想させる部分を織り交ぜるのはさすがといったところでしょうか。
ちなみに要所要所で流れる主題歌「ミライにmiracle」は音がガビガビになっていて、ちゃんとスーパーファミコンソフトである『テイルズ・オブ・ファンタジア』ぐらいの音質に調整されています。
名作『神々のトライフォース』『がんばれゴエモン』のシステムを流用しているが、ゲームバランスはほぼ別物
ゲーム本編はステージを「ゼルダ神々のトライフォース」パート → 「がんばれゴエモンのゴエモンインパクト戦」パートに分けて進んでいきます。
つまり、ダンジョンで鍵を取ってボス部屋を開けて、その後は3Dシューティングパートになだれ込むという流れですね。
これが結構ゴエモンインパクト戦が難しくて、ほぼ攻撃をパリィしなければやられてしまうような調整になってます。
意外と覚えゲーに仕上がっているので、その辺が苦手な人は挑戦する前によく考えるようにしてください。
ちなみにカルドアンシェル本編も見た目をロックマンエグゼに寄せていましたが、むしろ中身はアニメ絵版Slay the Spireって感じでした。
開発元のインティ・クリエイツはこういうパターンが多いですね。
ビジュアルは「悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲」に似てる → 別物だった「グリム・ガーディアンズ デーモンパージ」とか。
90年代作品を彷彿とさせるシーン、元ネタと思われるタイトルの一覧など
早速、オープニングから黒バックにフォント「隷書体 / 古印体」を思わせる文字列が並びます。
実にスーファミでありがちなオープニングですね。
文章はさながら「剣突き立つ大地、そこは魔法と冒険の世界アースティア…」なんて渋い声が聞こえてきそうな文面でもあります。
「竜◯丸ー!」
ここはリューナイト・ゼファー!でも可。
途中から味方してくれるオカマの名前はスクルド、ベルザンディ、イナミハルヲの計3人。
これは藤島康介著「ああっ女神さまっ」の女神であるスクルド、ベルダンディを挟みつつ、お笑いトリオ“レツゴー三匹”のネタ「じゅんでーす!長作でーす!三波春夫でございます」をもじったもの。
そして、衣装はセーラームーンで締めるという、まるでボケのごった煮のような状態になってますね。
他のあるあるとしては、昔の少年漫画に出てくるオカマは戦闘力が高く、そして情に厚いというのがお約束だったりします。
2Dレトロゲームにありがちな足元がつるつる滑る氷のステージ。
個人的にあまり好きなギミックではないのですが、雪景色をイメージしたBGMは良曲であることが多く、なんとも悩ましい気持ちになります。
見た目は覇王大系リューナイトに出てくるライバル「ガルデン」のような闇騎士。
そして性格(中身)はラムネ&40の「ダ・サイダー」というキャラ付け。
敵としては中堅のポジションでありながら、密かにトップの座を狙っていうのも割とありがちな展開ですね。
一応、ゲーム中では以下のネタを確認することができました。
- 魔神英雄伝ワタル
- 覇王大系リューナイト
- NG騎士ラムネ&40
- ああっ女神さまっ
- 聖闘士星矢
- ウルトラマン
- ゼルダの伝説 神々のトライフォース
- ロックマン2
- がんばれゴエモン2~3
90年代パロといいつつ、微妙に80年代の作品も混じってるのは御愛嬌というところでしょうか。
意外とその年代では王道の作品ばかりをネタにしてますし、分からなければ分からないなりに当時の雰囲気を楽しんだらいいですね。
本作『精霊機フレイリート』はPS4、PS5、Switch、Xbox One、Xbox Series、Steamにて配信中。
PS5 & PS4のクロスバイには対応していません。
トロフィーのリージョンは全世界共通(PS4とPS5は別枠)となっています。
操作説明
ボタン配置【PS5】 | |
Lスティック | 移動 |
Rスティック | エイム |
○ボタン | キャンセル、剣攻撃(長押しで回転斬り) |
×ボタン | 決定、土谷守召喚 |
□ボタン | 水鏡環召喚 |
△ボタン | 風祭まほ召喚 |
L1ボタン | 回避アクション |
L2ボタン | ウェポン・ホイール(アイテム選択画面) |
R1ボタン | 装備中の武器の連射 |
R2ボタン | 押しっぱなしで溜めてチャージショット |
OPTIONSボタン | ポーズ |
方向キー左右 | 武器選択 |
タッチパッド | 解像度の変更 |
操作は全てトップビュー(見下ろし型視点)パートのもの。
3Dシューティングパートに関しては◯ボタンで射撃、L1 + ◯ボタンで斬撃。
事前知識
【ネタバレ注意】トロフィーに関わるルート分岐は2箇所
本作にアイテム収集といったトロフィーは存在しないため、普通にクリアすればほぼトロコンとなります。
一応、分岐が2つあって
- 最序盤(2回目の3Dボス戦)より。中ボス・デオニートを倒したあとに発生する竜騎士シャドウニール戦において、ヒロイン(まほ / ウインシルフ)の力を借りずに主人公の力のみで勝利する
- エンディング前のミニゲームに失敗する
というトロフィーを追い求める人向けのルートがあります。
序盤の分岐には約10~15分で到達できますし、ミニゲームは初見で失敗すること必至だと思うので、時限トロフィーは気にしなくてもいいでしょう。
カウンターとジャストガードを要求される3Dボス戦。鬼門は最終ボスに勝てるかどうか
ここが本家のゴエモンインパクトと違う部分…というか、あのシステムで結構な覚えゲーを要求されることとなります。
今回のプレイ時間はほぼラスボスの3Dパートに費やしたと思ってください。
高めのトロコン率に対して、気軽にクリアできるものでもない…と腹をくくっておくべきでしょう。
トロフィーコンプリートの流れ
- まずはゲームを普通に進めて、魔王城の奥に待ち受ける最終ボスを倒す
- スタッフロール前に突如ミニゲームがはじまるため、わざと1回失敗する
- エンディングを見届けたあとに別の新規データを選び、ニューゲーム開始
- 序盤の竜騎士シャドウニール戦で、ウインシルフ(まほ)の力を借りずに一人で倒す
ゲームの腕に自信がある人は初見でシャドウニールを倒してもいいです。
序盤にも関わらずゲームクリア後ぐらいの技術を求められるボスということで、やり直しに抵抗がない人は粘ってみるのもいいでしょう。
ゲーム開始 ~ ステージ1「トラレータ城」クリアまで
ゲームスタート。
特にゲーム設定をいじる必要はないので、そのままさくさくステージを進めていくことにしましょう。
とりあえず◯ボタンを長押しすると炎の回転斬り(MP消費)が発動するので、これをメインにダンジョンを探索していきます。
雑魚から食らうダメージが大きいため、逃げるか殲滅するかの判断は速やかに行う
本作は敵と戦っても回復アイテムが落ちるだけで、特にお金や経験値が手に入るというわけではありません。
通常戦闘に何の得もないから逃げようとすると、雑魚から手痛いダメージ食らう…というゲーム性になっています。
やられたらセーブポイント(緑の床)から再開となるため、面倒な人はそこそこ戦いながらダンジョンの最深部を目指すようにしましょう。
一応、敵の攻撃が当たる瞬間にL1ボタンを推すと緊急回避が発動します。
適当なプレイでお茶を濁すつもりがないのであれば、しっかりとマスターしておいてくださいね。
基本は鍵を取る→扉の奥へ進むの繰り返し。マップは全フロアを訪れる必要はない
ゲームの基本的な流れは鍵を取る → ボス部屋の扉を開ける、の繰り返しになります。
この手のゲームにありがちな「全てのフロアを回って、全アイテムを回収する」必要はないので、鍵を見つけたらとっととボス部屋へ突っ込むようにしましょう。
雑魚の復活はダークソウル(篝火)方式
セーブポイントに到達すると、主人公のHP/MPが全快すると同時に敵が復活します。
そんなにゲージが減っていないのであれば、床を踏まずにそのまま先へ進むのも手ではありますね。
(ボス戦にさえ到達すれば、その場でやり直しが可能)
序盤(2番目)の3Dボス戦でウインシルフ(まほ)に頼るかどうか
序盤の3Dボス戦では牢屋からまほが抜け出して応援してくれますが、ここで仲間召喚を使うかどうかがトロフィー獲得のカギとなります。
少なくとも打撃の6~7割をジャストガードで返せるようになっていないと話にならないため、無理そうならばクリア後に腕前を上げてから戻ってくるとよいでしょう。
剣士フレイリート(ボス戦でカウンター攻撃を成功した)
3Dボス戦にて、L1 or R1ボタンで力をためてから剣攻撃を繰り出すとカウンターが発動。
そして適切なタイミングでボスに当てるとトロフィー獲得となります。
最初はフレイリートがいろいろとレクチャーしてくれるため、このタイミングでトロフィー解除となるはず。
魔導士ウインシルフ(ボス戦でウインシルフのサポートを使用した)
3Dボス戦の最中に□ボタンでまほ召喚を行うとトロフィー獲得。
シャドウニール戦はこれを使ってしまうと実績が解除できないため、あとのボス戦にとっておくようにしましょう。
お城が敵にトラレータ!?(トラレータ城のボス戦をクリアした)
デオニート → シャドウニールのボス2連戦を突破するとトロフィー獲得。
1戦目はフレイリートのレクチャーつき、2戦目はまほ(ウインシルフ)があるのでそんなに苦戦はしないはず。
【難関 / 動画あり】竜騎士シャドウニール(ウインシルフを使わずにトラレータ城のボス戦をクリアした)
これはゲーム序盤にてシャドウニールをひとりで撃破する動画です。
(終盤の展開も掲載しているため、途中で再生を停止することを推奨)
ガードしても体力が削られるので、できれば射撃なり斬撃なりで敵の攻撃をかき消していくと良いでしょう。
ちなみに相手の攻撃にはジャストガードのタイミングが設定されており、うまく反応できればノーダメージで反撃を試みることができます。
そして、問題は画像のシーン。
シャドウニールの体力ゲージをある程度減らすと、後方にワープしたあとにこちらへ特攻してきます。
ここでは左か右に特攻してくるのか瞬時に判断して、L1 or R1ボタンでジャストガードを決めましょう。
というか、これを決めないと多分勝てない気がします。
当然、L1 or R1ボタンを押しっぱなしではジャスガを決められないので、ボタンに手をかけつつもノーガードで相手の様子をうかがっておきましょう。
最初はカウンターに失敗してやられまくると思いますが、攻略動画も参考にしつつ何度もリトライしてみてください。
一方、シャドウニールが画面右側に消えた場合、大きく右から左へ画面を横断する「一刀両断」が来る前兆になります。
ここも相手が中央に差し掛かるタイミングでガードするとカウンターを決められるため、積極的に狙いたいポイントのひとつですね。
ちなみにラスボスはこれより手強いので、エンディングを迎えてから再び戻ってくるというのも良い手ではあります。
第2ステージ:ハラハラ砂漠のピラミッド
このステージからはマップが広くなり、全ての敵を倒すのが辛くなっていきます。
ピンクのブロックを見かけたら必ず破壊して、MP / HP回復ポーションを拾いながら長期戦に備えていくようにしましょう。
雑魚はうまくL1ボタンですり抜けて、フロアに閉じ込められたときのみ戦うのが最善ですね。
割と道中はMP回復ポーションが落ちているため、□ボタンのまほ召喚を惜しみなく使っていくようにしましょう。
ストーリー進行としては、マミーパトラに3枚の包帯を持っていってあげるとボス戦がはじまります。
ちなみにどれをあげても展開は同じなので、1個ずつ戻って手渡ししてあげるのが良いでしょう。
砂漠で裁く?女王ミイラ(ハラハラ砂漠のボス戦をクリアした)
ステージ2の大ボスBIGスフィンクス戦。
とりあえず相手の体力を減らすほどに厄介な行動が増えるため、できればHPゲージを3分の1以下にしてからウインシルフ(△ボタン)を撃ってとどめを刺すようにしましょう。
こちらは射撃(炎魔法)を中心に攻撃を仕掛けつつ、無理なジャストガードは狙わない方向でいきます。
とにかく自分への直撃を防ぐ、という消極的な立ち回りで戦うようにしてください。
まほが「斬って!」と言えば斬撃で敵弾をかき消す、そして「射撃で応戦!」と言われればその通りにやればOKです。
カウンターについては、相手が飛びかかってくるタイミングで斬りつけると発動します。
ただし、外すと大ダメージが待っているため、ここも無理には狙わなくてもいいでしょう。
まほが「レーダーに注意!」と言い始めたら、とっさに画面下のレーダーに目をやってください。
敵の赤い点が少し右下に寄っているため、ここでR1ボタン(ガード)を押せば直撃を防げるというわけです。
逆に赤い点が左下に動いていればL1ボタンでやり過ごすということ。
首を飛ばしてくる攻撃については、左 → 右 → 左(または右 → 左 → 右)と交互にガードを繰り返す。
ゲーム全体を通してみればさほど難しくないですし、1~2回やられる程度で突破できるのではないでしょうか。
第3ステージ:アッチコッチ山
ステージ3は雪山が舞台。
移動の際にトゲ(氷)を壊していくのが面倒なので、×ボタンの守召喚を使って障害物を一掃していきます。
ここはまほ(□ボタン)と守召喚(×ボタン)に頼り切って進むようにしましょう。
ちなみにこのステージに鍵は存在しないため、どんどん先に突っ走ってしまって構いません。
道中はほぼ1本道なので、4人目の仲間「水鏡環」とは必ず合流できるはずです。
溶岩が邪魔で先に進めないようならば、環召喚(△ボタン)で地面を埋めるようにしましょう。
いよいよ仲間が揃って雑魚の攻撃も激化してくるため、常にMPを使い切るつもりで戦っていきます。
アチアチ?カチコチ?どんな山?(アッチコッチ山のボス戦をクリアした)
今回は序盤で戦った大ボス「竜騎士シャドウニール」のリベンジ戦となります。
正直、こちらは仲間を立て続けに召喚すれば大ダメージを与えられるため、前のステージよりもかなりラクに戦うことができますね。
敵の行動パターンも最初に戦った頃と変わりませんし、しいて言うなら仲間の攻撃をしっかり当てようということでしょうか。
ついでにトロフィー「戦士アースタイタン(ボス戦でアースタイタンのサポートを使用した)」「僧侶アクアディーネ(ボス戦でアクアディーネのサポートを使用した)」を獲得。
そして、いよいよ次は最後のボスへと向かうことになります。
かなしみの竜騎士(動画あり)
攻略動画は2:13からが本番。
今回のバトルは魔龍王◯◯から◯◯への連戦となるので、仲間をどこで使うかが勝利の鍵となります。
特に2戦目は仲間の召喚2発で完封できるということを考慮して、1戦目に環、そして最後にまほと守を呼んで終了とするのが最善ですね。
ただ、1戦目があまりに辛いというならば、そこで2発撃ってもいいとは思います。
正直、序盤よりもここが一番の鬼門となる気がするので頑張ってください。
相手が「これで終わりだーっ!」と右から左(または左から右)へ突っ込んでくる場合、それぞれ画像の位置にカーソルを置いて早めに剣を振り抜くとカウンターを取りやすいです。
影分身の術。
これはジャンプした個体の順番を覚えて、例えば左→右の順に飛んだとしたら、着地するタイミングを狙って左→右と斬ってください。
無駄にガードして自分のHPを減らす必要はありません。
相手が「この攻撃…かわせるかぁ?」と叫びながら左か右へ特攻してくるシーン。
一歩だけどちらかに踏み出した後に高速でダッシュしてくるので、見切れる人は即座にL1かR1を押すようにしましょう。
どうしても対応が遅れるのであれば、山を張ってL1ボタンを押してみるのも手です。
(やや画面の左側へ特攻してくる確率が高いように思います)
相手が剣を回しながら「この攻撃…」と言った場合、暗闇に乗じてこちらを斬りつけにくる合図です。
赤く目が光ったタイミングでL1かR1を押すと弾き返せるので、積極的に狙っていくようにしましょう。
きついのは1戦目だけなので、2戦目は仲間2連発で瞬殺してあげたらベストですね。
本当に最後の最後(ややネタバレ)
例のアレ。(元ネタ)
初見殺しのイベントではありますし、自然とトロフィー「こんなのってないよー!(最終決戦で失敗した)」は取れると思います。
あとはタイミングよく上ボタンを押したあと、急いで×ボタンを連打してください。
見事地球を守ることができると、トロフィー「再会の約束(ゲームクリアした)」獲得となります。
あとは序盤のシャドウニール戦に戻る
もし序盤のシャドウニール戦でウインシルフを使わずに勝っていないのであれば、再び新規データから戦いにいきましょう。
既にラスボスには勝ったわけですし、 今更通常のシャドウニールには負けないと思います。
精霊機(スピリットマシン)フレイリート 100% 11/11
あとがき
そして、エンディングのその後が気になるなら…本編やればいいじゃない!ということでひとつ。
仲間も既に上位のマシンに乗り換えているので、謎の感動が味わえるかもしれません。