- Index -
- 2024年8月27日午後11時に『Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27』が放送される
- Indie World 2024.8.27
- Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ2024.8.27
- 『ドラクエ3』新職業“まもの使い”が追加
- 燃えジャスにCvS『カプコン ファイティング コレクション2』2025年発売決定
- 憲麻呂もしれっと映像に登場『マーベル vs カプコン ファイティングコレクション』発売日が9月12日に決定
- シリーズ30周年。初代『ときメモ』リマスター版が2025年発売
- 初代軌跡シリーズ『空の軌跡 the 1st(仮称)』リメイク発表
- DS版『悪魔城ドラキュラ』3作品セット、『キャッスルヴァニア ドミナス コレクション』発表
- 『moon』開発スタッフによる新作RPG『ストレイチルドレン』が12月26日に発売決定
- 小高&打越のコンビが送る『ハンドレッドライン』発売日が2025年4月24日に決定
- 作り直し『幻想水滸伝1&2 HDリマスター』発売日が2025年3月6日に決定
- カイロソフト×藤子・F・不二雄コラボ『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』が配信開始
- 新作エクササイズゲーム『フィットボクシング3』12月5日発売決定
- 新作『龍の国 ルーンファクトリー』発売が2025年春に決定
- 『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』2025年1月16日発売。エンカOFFなどの便利機能を搭載
- 幻のテトリス2も収録『テトリス フォーエバー』が2024年に配信。『ボンブリス』『ハットリス』『武闘外伝』に加えて新作も
- 『風来のシレン6』大型DLCが前後編で発売決定
- リズムゲー『ディズニー ミュージックパレード アンコール』11月21日発売
- Switch版『龍が如く 極』が発表。Amazonの実写ドラマと同じ10月25日に合わせて配信
- オフライン4人対戦も追加『どうぶつタワーバトル』Switchで配信開始
- あとがき
2024年8月27日午後11時に『Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27』が放送される
任天堂は2024年8月27日午後11時よりサードパーティの新作発表会『Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27』を放送しました。
今回はインディーゲーム(子安武人)とソフトメーカーラインナップ(中村悠一)が合体した放送回だったのですが、例年の9月ではなく8月に生配信が前倒しされたことから、余計にSwitch2(仮)の発表も近いと予測される事態となっています。
ちょっと移植作が多めの発表会ではあったのですが「それ復刻できんの!?」みたいな驚きがあり、満足度は総じて高めの放送だったのではないでしょうか。
それでは、発表された内容についてゆるく振り返っていきたいと思います。
Indie World 2024.8.27
『GRIS』チームの新作『Neva』発売日が10月16日に決定
インディーゲームスタジオ「Nomada Studios」の新作タイトル『Neva』の発売日が2024年10月16日に決定したと発表されました。
『Neva』は少女Albaが親をなくしたオオカミと絆を築き上げていくアクションアドベンチャーゲーム。
かつては美しかった世界が徐々に崩壊していく中で、彼らは危険な旅へと出発することになります。
販売プラットフォームはPCとPS5、Xbox Series X|S、Switchの予定。
ついに東京にもあの喫茶店が。コーヒートーク トーキョーが2025年に配信決定
Chorus WorldwideはToge Productions開発による新作『コーヒートーク トーキョー』を発表しました。
プレイヤーはカフェのバリスタとして、ファンタジー世界の住人のような現代人たちの悩みを聞き、手持ちの材料を用いてその人たちの心を癒す暖かい飲み物を提供します。
今度の舞台は東京なので、疲れたリーマンや河童が登場するという面白いことになってますね。
配信プラットフォームはSwitch、PC、PS5、Xbox Series X|S、Xbox Oneの予定。
『8番のりば』がSwitchとPS4/PS5に登場!『8番出口』とセットのパッケージ版も販売【11月28日】
「PLAYISM」はKOTAKE CREATEが開発を手掛けるウォーキングシミュレーター『8番出口』の続編『8番のりば』を2024年11月28日にSwitch、PS4、PS5で発売します。
価格は470円。
また、『8番出口』と『8番のりば』がセットになったパッケージ版も同日発売が決定。
こちらの価格は3,300円。
初回生産分の特典はゲーム内に登場するポスター8種類のセットとのこと(フリー素材のポスター化)。
都市伝説がテーマのミステリーADV『都市伝説解体センター』2025年2月に発売
集英社ゲームズは『都市伝説解体センター』を2025年2月に発売すると発表しました。
ゲームではSNSの投稿や関係者への聞き取り、怪しい場所を調べることで事件に関する情報を集めていきます。
調査員あざみは眼鏡をかけることで過去そこに存在した人や物の痕跡を見ることができ、通常では見つからない情報を得られることもあるとのこと。
発売日は2025年2月。
発売機種はSwitch、Steam。
制作は『和階堂真の事件簿』でおなじみの”墓場文庫”がシナリオを担当しているそうです。
最大8人で遊べる『ピコパーク2』発表&即配信開始
地味に累計販売本数500万本に達しているわちゃわちゃパーティーゲー『PICO PARK』に続編が登場。
今度は全76ステージというボリュームでニンテンドーダイレクト放送後に即配信が決定しています。
価格は980円。
そしてSteam版は2週間遅れの9月12日に配信されるとのこと。
海外がワリオランドを作ったらこうなる。2Dアクション『Pizza Tower』が即配信
本作はワリオランドに影響を受けた2Dアニメアクション。
自身のピザ屋が破壊されるのを防ぐため、中年オヤジの主人公Peppino Spaghettiがピザタワーを豪快に突き進んでいくさまが描かれる。
先に発売されたSteam版は配信日から2週間後の時点で99%好評の「圧倒的に好評」を叩き出している。
ニンダイ終了後に即発売で価格は2,160円。
画面上に”描いたもの”でお題をクリアしていく物理演算パズルゲーム。『Q2 HUMANITY』が即配信開始
本作『Q2 HUMANITY』は画面上に“自ら描いたもの”でお題をクリアしていく物理演算パズルゲーム「Q」の続編タイトルです。
ニンダイ放送終了後に即日配信となりました。
普段はQに引っ掛けて定価999円なのですが、今回は配信記念価格として699円でセールが行われています。
『未解決事件は終わらせないといけないから』Switch版が9月19日配信
PLAYISMは韓国の個人ゲーム開発者Somi氏が手掛けた推理アドベンチャー『未解決事件は終わらせないといけないから』を9月19日にNintendo Switchにて発売すると発表しました。
価格は990円。
また、Somi氏の過去作である『REPLICA(レプリカ)』もしくは『リーガルダンジョン』をお持ちの方は、同期間20%オフの割引価格で購入できます。
本作は12年前に起きた未解決の失踪事件が主題となります。
プレイヤーは関係者たちの当時の証言に対して、メッセージアプリ上の内容やタイムラインを整理し、事件の真相を追っていく。
そうして明らかになっていくのは“関係者全員が嘘つきだった”という事実…。
Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ2024.8.27
『ドラクエ3』新職業“まもの使い”が追加
新職業「まもの使い」はモンスターが使えるような攻撃ができるほか、味方の回復までできる職業となっています。
一方、ルイーダの酒場でキャラメイクの幅が追加されており、髪型からボイス、性格まで結構な量が用意されているとのこと。
かなりシンプルながらコマンドRPGの面白さを煮詰めてきたな、という印象でかなり楽しそうですね。
販売プラットフォームはSwitch、PS5、Steam。
発売日は2024年11月14日発売予定。価格は7,678円。
燃えジャスにCvS『カプコン ファイティング コレクション2』2025年発売決定
カプコンの自社製エンジン「RE Engine」では旧作タイトルも移植できるとのことで、他社に頼まなくてもいい = コストが浮くのだそうです。
それでコレクションタイトルを低コストで移植したのち、セールで細く長く売るという作戦がただいま馬鹿当たり中…ということでして。
- カプコン vs. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO
- カプコン vs. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001
- カプコンファイティングジャム
- ストリートファイターZERO3↑(アッパー)
- 燃えろ!ジャスティス学園
- スターグラディエイター2 ナイトメア オブ ビルシュタイン
- パワーストーン
- パワーストーン2
今回は移植8タイトルも本気を出してきたというか、CAPCOM vs SNKだけバラ売りするかと思ってたら、そのままコレクション入りとは偉い。
しかも、ストZERO3にパワーストーンまであるという豪華な移植作品になりました。
ちなみにカプコンの不遇人気キャラ「イングリッド」が出演するのはカプコンファイティングジャム、ストリートファイターZERO3↑(アッパー)の2作となります。
本作は2025年、Switch、PS4、Steamにて販売予定。
憲麻呂もしれっと映像に登場『マーベル vs カプコン ファイティングコレクション』発売日が9月12日に決定
カプコンのコラボ格闘ゲームが7つ楽しめる『マーベル vs カプコン ファイティングコレクション』の発売日が9月12日に決定。
以前は木梨憲武こと「憲麻呂」に触れるな感の強いPVを出しておいて、今回はしれっとPVに登場させるというカプコンの策士ぶり。
いや、単にここまで版権の調整に時間がかかっただけかもしれないですが…。
- X-MEN CHILDREN OF THE ATOM
- MARVEL SUPER HEROES
- X-MEN VS. STREET FIGHTER
- MARVEL SUPER HEROES vs. STREET FIGHTER
- MARVEL vs. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES
- MARVEL vs. CAPCOM 2 New Age of Heroes
- THE PUNISHER
ダウンロード版は9月12日、そしてパッケージ版は11月22日発売予定。
対応ハードはSwitch、PS4、Steam。
アトリエシリーズ最新作『ユミアのアトリエ』が発表。発売は2025年初頭
アトリエ新作『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』が発表に。
発売は2025年初頭。
主人公のユミアが広大なフィールドを駆け回る様子が公開されています。
9月2日には最新情報が公開される発売決定記念番組も決定。
対応ハードはPS5、PS4、Switch、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam。
ライザの太ももの次はユミアのおっぱい。
まあなんと分かりやすい。
シリーズ30周年。初代『ときメモ』リマスター版が2025年発売
初代『ときメモ』(PCエンジン版)発売から30周年ということで、NECが協賛を務め、しかも全キャストが集結したスーパーライブが今年5月に開催されました。
それでこれだけ盛り上げておいてリマスター版が来ないわけがない、というか、やっぱり来たという感じでしょうか。
ただの再販ではなく、グラフィックをオリジナルと新規のリマスターから選べる機能も搭載。
後発のシリーズ作品に合わせて、プレイヤーの名前をボイスで呼んでくれる機能もあります。
初代軌跡シリーズ『空の軌跡 the 1st(仮称)』リメイク発表
ファルコムの看板タイトルである『軌跡シリーズ』の初代リメイクが決定。
PSP版『英雄伝説 空の軌跡FC』が売れて今日のファルコムがある…と言っても過言ではないぐらい重要な作品ですね。
そろそろ派生作品が販売されまくって何がなにやら…という人も多いと思うので、ここらで仕切り直しというのはいい作戦かもしれません。
対応ハードは今のところSwitch版のみ発表されています。
DS版『悪魔城ドラキュラ』3作品セット、『キャッスルヴァニア ドミナス コレクション』発表
プレ値がついているNDS版ドラキュラの3作品がコレクションタイトルとして登場。
どれも2万超えで手が出ないという状況で、なんと2750円のセット販売に踏み切るとは素晴らしいの一言に尽きますね。
しかも、ニンテンドーDSの特殊な操作形態を据え置き機に落とし込むとは、さすが変態移植会社M2としか言いようがありません。
- 『蒼月の十字架』
- 『ギャラリー オブ ラビリンス』
- 『奪われた刻印』
- アーケード版『悪魔城ドラキュラ(Haunted Castle)』
- アケ版の新規リメイク『悪魔城ドラキュラ Revisited』
これで移植会社M2にもニンテンドーDSの移植経験ができた…ということで、更に頼もしくなるわけです。
『moon』開発スタッフによる新作RPG『ストレイチルドレン』が12月26日に発売決定
うん、発表から発売まで長かったね!と誰しもが思った『ストレイチルドレン』が12月26日にリリース決定しました。
価格は4840円。
対応機種は今のところSwitchのみ。
ゲームの世界に吸い込まれた少年が、恐ろしい姿の大人たちと戦う完全新作RPGです。
小高&打越のコンビが送る『ハンドレッドライン』発売日が2025年4月24日に決定
本作は『ダンガンロンパ』&『極限脱出』シリーズのクリエイター陣が集結して制作するアドベンチャーゲーム。
謎の生物“SIREI”によって“最終防衛学園”に集められた15人の生徒が、迫りくる敵“侵校生”から学園を守る“極限”と“絶望”の100日戦争が描かれます。
未だになんのゲームが説明もなく、SLGなのかADVなのか、その辺がダンガンロンパっぽさを醸し出してるような気もしますね。
発売日は2025年4月24日。
対応機種はSwitch、Steam。
開発者インタビューによると「以前はコンプラを守りすぎて個性が死んでいた」とのことでしたし、SwitchとSteamでしか販売できないんじゃないかと思ったら案の定でしたね。
作り直し『幻想水滸伝1&2 HDリマスター』発売日が2025年3月6日に決定
中国の古典小説『水滸伝』をモチーフに“紋章”を宿す者の宿命を描いたオリジナルRPG。
初代は1995年、そして続編は1998年に発売され、永遠に1と2の幻影を追いかけるシリーズ…とも言われていました。
本作は本来去年に発売される予定だったのですが、公開された映像は微妙に不評だったため、今回は1年かけて作り直してきたのだと思われます。
その甲斐もあってか、音質も画質も向上しててとってもいい感じですね。
何より、まだユーザーの声が届く会社であったということが嬉しいのではないでしょうか。
販売プラットフォームはSwitch、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox ONE、Steam。
カイロソフト×藤子・F・不二雄コラボ『ドラえもんのどら焼き屋さん物語』が配信開始
ドラえもんとのび太がひみつ道具でドラヤキ屋さんを経営するシミュレーションゲーム。
特筆すべきは藤子Fのカルトクイズともいうべき出演キャラのマニアックさで、劇場版の端っこにいた登場人物まで網羅されているとのこと。
今回のダイレクト終了後に配信済みで、価格は2480円。
他プラットフォームはSteamとスマホ版を予定。
新作エクササイズゲーム『フィットボクシング3』12月5日発売決定
人気ボクササイズゲーム『フィットボクシング』に新作が登場。
思わず人気トレーナーのラウラさん(CV田中敦子)はどうなるのかな…と考えがちですが、今回はモデリングを一新しているためにキャラ数も減っている模様。
新しい追加要素として「座ってやるモード」「起動したらすぐ運動モード」「ミット打ち」など、これが欲しかったという運動が追加されています。
新作『龍の国 ルーンファクトリー』発売が2025年春に決定
和風ルーンファクトリーこと『龍の国』が2025年春に発売決定。
マーベラスは去年のリアセカイの悪夢からは立ち直りつつあると思うので、本作も期待したいところ。
『テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター』2025年1月16日発売。エンカOFFなどの便利機能を搭載
価格は6490円。
対応機種はSwitch、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Steam。
当時のDLCが収録されている、そしてストーリー「未来への系譜編」があることから、おそらくPS3版がリマスターされているものと思います。
故・いのまたむつみ先生の世界観がよく表現されている作品なので、これを機にプレイしてみてはいかがでしょうか。
幻のテトリス2も収録『テトリス フォーエバー』が2024年に配信。『ボンブリス』『ハットリス』『武闘外伝』に加えて新作も
- テトリス
- ハットリス
- テトリス2 + ボンブリス
- スーパーボンブリス
- スーパーボンブリスデラックス
- テトリス武闘外伝
- スーパーテトリス2 + ボンブリス
- スーパーテトリス2 + ボンブリス限定版
- スーパーテトリス3
- テトリス タイムワープ
テトリス40周年記念作品。
今まで販売したテトリス9作品 + ミックスルール「タイムワープ」を収録したコレクションタイトルがついに登場です。
注目すべきはファミコン版『テトリス2 + ボンブリス』で、これは初代の出来に不満をもったクリエイター(主にチュンソフト)が集結して制作されたものでした。
だから、音楽もすぎやまこういちが担当とかいうありえないことになってるのですね。
未だに出だしはドラクエ4っぽいと思うのは自分だけでしょうか。
『風来のシレン6』大型DLCが前後編で発売決定
シレンシリーズ最大の売上を記録した『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』に有料コンテンツが登場。
新プレイアブルキャラの「コッパ」と5つのダンジョンを追加する前編が9月5日配信。
そして、シリーズおなじみの女剣士「アスカ」と5つのダンジョンを追加する後編が10月31日配信となります。
これで前後編合わせて計20のダンジョンが追加となり、高難度シレンジャーは大歓喜…というところでしょうか。
リズムゲー『ディズニー ミュージックパレード アンコール』11月21日発売
ディズニーの音ゲーが11月21日に発売。
価格は6,578円。
自社コンテンツの強すぎる企業は、既存のジャンルをそのままなぞるだけでゲームができあがるといういい例かもしれないですね。
ディズニー版ぶつ森(ドリームライトバレー)とか。
Switch版『龍が如く 極』が発表。Amazonの実写ドラマと同じ10月25日に合わせて配信
『龍が如く極』のSwitch版が2024年10月25日に発売されることが決定。
価格は2980円。
これはアマプラで放映されている実写ドラマ版に合わせての措置だと思いますが、個人的にはWii U以来に「龍が如くが帰ってきた」というエモさをひしひしと感じられて面白かったです。
オフライン4人対戦も追加『どうぶつタワーバトル』Switchで配信開始
2017年にアプリ版がリリースされブームを巻き起こした『どうぶつタワーバトル』が配信決定。
今までもスイカゲームやQといったアプリゲームと相性の良いことを証明したSwitch。
そこにまたひとつレジェンドゲームが加わった…という感じでしょうか。
あとがき
ここで買うものをリスト化しようかと思いましたが、膨大になるのでとりあえず考えるのをやめてみました。
長記事お疲れ様です。
面白かった。
>8月30日の匿名さん
すっごい嬉しいです
感想ありがとうございます
どうしてもゲームニュース記事を書きたくなっちゃうんですよね
時間かかりますけど、執筆作業は楽しかったです